帯同準備!国内携帯電話プラン見直しとアメリカの携帯手配

2023年3月7日

今や携帯電話は生命線といってもいい位の必需品!

お金もそれなりにかかりますし、

海外赴任に際して国内の携帯と海外の携帯を

どうすればよいか悩みました。

以下、私の対応についてまとめます。

目次

国内の携帯電話の契約をどうするか?

海外赴任で国内の携帯電話は使わなくなるけれど、

一時帰国時には使うだろうなぁ。

そのために今かかっている月額料金を払い続けるのは勿体ない・・・💰

かといって、解約してしまうと今まで使っていた電話番号も変わるのかしら!?😫

番号が変わったことを友達に連絡するのも大変だし、いろいろなところで既に登録してしまった番号を変えるのもとっても面倒くさい!!

そこで色々と調べた結果、3通りの方法がありそうです。

(他に良い方法があったらごめんなさい!)

  • プランを見直して月額料金を払い続ける   ←私はコレにしました!
  • 電話番号お預かりサービスを利用する
  • 潔く解約してしまう

プランを見直して月額料金を払い続ける

結論から申し上げますと、、

POVOの契約をそのまま継続することにしました。

POVOはトッピングといってギガや通話などのメニューを買い足していく仕組みになっています。

逆に何も買わなければお金がかからないということ!

=月額という概念がありません。

ただ半年何も買わないと、電話番号を消されてしまうそうなので

半年に1回一番安いトッピング(330円)を買えばいいそうです!

これはPOVOのカスタマーセンターの方の案内のおかげでした!

電話番号お預かりサービスを利用する

長期間電話番号を使わない人のために、お預かりサービスがあることを知りました!

例えば、ソフトバンクですと月額429円で預かってくれるそうです。

https://www.softbank.jp/mobile/service/oazukari/

…でもPOVOのトッピングにはかないませんよね💦

潔く解約してしまう

これも一回考えました。

というのもアメリカ渡航後にこの問題に気が付いた夫は、

Linemoでプラン変更をするのにかなり労力を使っていました。

どうやら電話ではプラン変更の対応をしてくれず、本人確認で日本の電話番号にショートメールを送らないといけなかったりなどかなり手こずっていました。

契約を解除することは電話だけでできたそうなので、手間を省くために解約してしまう選択肢もありました。

アメリカの携帯電話をどうするか

日本→アメリカの空港についた途端、携帯電話がすぐに必要になりますよね。

真っ先に向かうのは携帯契約と銀行口座の開設と聞きました。

普通の駐在員さんは、現地の携帯ショップで契約をするそうなのですが

英語力に不安があった私達は、アメリカ渡航前に日本でアメリカの携帯SIMがもらえる

サービスを使いました。(アメスマといいます。)

ただこれはよい判断だったのか未だにわかりません。。

メリット:アメリカ携帯用のSIMを日本の住所に届けてくれるので、空港についたらSIMを入れ替えるだけ!楽ちんです

デメリット:今となってはこのプランが高いような気がしてならない・・・そして繋がりにくい気もする。今から番号変えるのは大変。。

・・・という感想です。

すぐに通話ができる安心感は半端なかったですのでご参考までに!!

今日もありがとうございました~♪